釣書（身上書）の書き方＊お見合いの釣書とは？

結婚相談所名古屋モアハピネス

代表カウンセラー岩崎です

今回は、釣書（身上書）について書いてみたいと思います。

結婚を考えるとき、多くの方が頭に浮かべるのは、パートナーになる方への条件や共通する結婚観であるか

などではないでしょうか。

当社が加盟しているIBJでも、お相手の事柄を詳しく知る事の出来るプロフィールになっておりますので

釣書は必要とされない場合が多いのですが

中には、医師家系の方、代々続く会社の経営をされている方など

ご本人同士だけではなくお互いの家族についても知っておきたいという方には

釣書が必要とされる場合があります。

釣書は、お見合いの際に相手方へ自己紹介を行うための書類です。

お見合いのご本人様はもちろん、ご家族の学歴、職業などお相手に知っておいてもらいたい情報を記載します。

特に伝統的なご家庭では、釣書が婚姻を進める上での重要なステップとして重視されており、信頼性と真剣さを示すものとされています。

昔ながらのお見合いでは、お見合い前に釣書を取り交わしていましたが、現在ではお見合い後交際に進んだ場合や、２～３回ほどお会いしていただいてからの交換をされる方が多くなっています。

ご本人様

上記のような内容を記載することが一般的ですが、記載する内容については双方揃えるのがマナーとされています。

モアハピネスは、現在に合った仕組みを取り入れておりますが、伝統的な価値観も尊重しております。

釣書の交換を希望されるご家族の皆様も安心してご相談下さい。

医師、弁護士、会社経営の方の真剣な出会いを求める方、是非一度ご相談下さいませ。

データーには掲載せず、身上書のみでのお見合いのお取り組みもご相談ください。

モアハピネス岩崎

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